ヨーロッパ系輸入住宅の種類と特徴

輸入住宅を代表するものの1つにヨーロッパ系があります。


スウェーデンやフィンランドなどの北欧の住宅では、木材をふんだんに使用した素朴さや温かみがあることが大きな特徴となっており、フランスやスペインの南欧の住宅は、漆喰など、外壁材などのテクスチャーに味わいのある雰囲気があります。ヨーロッパ系の輸入住宅は、スカンジナビアンスタイル、フレンチスタイル、プロヴァンススタイル、スパニッシュスタイルの4つに分けることができます。


まず、スカンジナビアンスタイルは、北欧デザインが用いられており、材質もパイン材を多用した伝統的なスタイルとなっています。

北欧という地域性から断熱性能や気密性が高く、暖炉や煙突などを設けたシンプルなデザインとなっています。


フレンチスタイルは、プロヴァンススタイル同様、フランスの輸入住宅となります。

外壁に漆喰やライムストーンと呼ばれる石灰石を多用している特徴を持ち、カラーリングもパステル調が用いられ明るい雰囲気を醸し出しています。

地域によって屋根裏部屋があったり、日差しを避けるための鎧戸が設けられたりと違いがあり、窓は、観音開きのフレンチドアが用いられています。

豊橋の輸入住宅に関する情報の一覧です。

スパニッシュスタイルは、スペイン南部発祥のデザインによる住宅となります。



南欧となるめにプロヴァンススタイルとの類似点も多く、素焼きのS字瓦や漆喰、スタッコによる外壁が特徴となっています。

地域性からイスラム建築の影響もみることができ、特に、タイルを用いたデザインは独特の雰囲気があります。

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